自身の経験

テニスというスポーツの奥深さ

高校1年生のころからかれこれ18年ほど続けているテニス、 今回は「子供の習い事としてのテニス」という軸で語ってみようと思います。

テニスは下記2点から子供の成長にとって、とても適しています。

1つ目には
テニスは習得するのに比較的時間が掛かる”難しい”スポーツであり、 その段階を一つ一つ克服していく過程において、 子供の忍耐力・我慢強さを鍛えることができます。
また、子供は一つ一つの段階を上がっていく際に喜びを感じることができます。

具体的には、テニス特有のフットワークが基にあり、 その上でストローク、ボレー、サーブ、リターン、スマッシュといった、 それぞれ独立した技能が合わさって、 初めてテニスを習得したと言えるのですが、 この一連の習得過程は決して容易ではありません。

また、テニスとは体の成長とともにプレースタイルも変化していく、 大変奥の深いスポーツです。
というのは、身体的な成長が十分でない未就学児・小学生にとっては、 ネット前に出てボレーやスマッシュでポイント稼ぐことは難しいとされ、 コート後方からワンバンドで打ち返すストロークに比重が置かれます。
一方、高校生や大学生になってくると、サーブだけでエースを取ったり、 相手を追い詰めて最後はボレーでポイントを取ったりすることも可能になってきます。

このようにテニスとは様々なショットが組み合わさることで完結し、また年齢と共にプレースタイルも変化していくもので、その習得が決して容易でなく、継続して練習を積み重ねることが大切なスポーツです。
この点を以て、習い事として、また生涯スポーツとして取り組むにあたって大変良いスポーツであると感じています。

2つ目には
競技者としてテニスと向き合うことになった後のことになりますが、 テニスとは実に戦略的なスポーツで、子供の思考力の向上に役立ちます。
相手と自分の間での相対的な優劣を常に考慮し、 その場の状況に応じた最善のショット・策を即座に判断します。
ある時の1ポイントはそこまでプレッシャーが掛かりませんが、 別の時の1ポイントに大変大きなプレッシャーが掛かり、 自分の技術とメンタルの状況を天秤にかけて、 リスクを取るかヘッジするかの判断を迫られます。
こういった点において、テニスは私がこれまで経験してきたどのスポーツよりも、 群を抜いて最もチャレンジングであると思っています。

今回のスクールでは、競技者を目指すこと第一の主眼とはしておらず、 習得することの比較的難易度が高いテニスを題材にすることで、 様々なスキルの習得を段階的に楽しむこと、 またどうせなら英語を使ってそれらを習得をし、 英語に親しむ態度を養成すること、またその後子供が更なる英語の学習を進めていくうえで正しい動機付けを与えることなどを主眼にしております。

この効果をグループレッスンという形態の中でも最大限上げるために、
・今回はテニス初級者をメーン対象として限定し、テニスの基礎からしっかりと教えていきます。
・また室内という環境を選び、風や雨、日差しといった外的要因を極力受けずに、技術の習得しやすい環境となるように配慮します。
・室内であるがゆえに、インストラクターの英語での指示や声掛けが十分に届くという点も意識しております。
・ホワイトボードを活用し、文字やイラストによる内容理解の促進を進めていきます。
・特に小学校1-2年生には、文字による認識が理解の助けになりますので、スペルを極力板書していく予定です。

Have a nice day with your beloved family and friends. Sincerely, Kei

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